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一度でいいですから『歯医者は大好きです(^o^)。ドンドン歯を削ってください』
なんていう、豪気な
患者さんにお会いしたいものです。
……無理でしょうけど(^^;。
では、何故怖いかというというより、イメージとして怖いという印象しか存在しないのが、世間の常識と
いうものです。この背景には、歯科の治療そのものに原因があります。基本的に、歯科の治療は歯を
削ります。しかし、歯は硬いといえ身体の一部です。削られれば、痛いに決まっています。ところが、
つい最近まで、歯医者側がこの件に関して、あまり積極的に対応していませんでした。
何故かと言うと、そんな余裕がなかったからです(^^;。
戦後、食生活の変化などの様々な要因で、急速に虫歯が拡大しました。しかも、歯を磨く習慣は、
それほど普及して居ませんでした。このため昭和30〜40年代は、小学生に虫歯が十数本あるのが、
ざらでした。歯槽膿漏に関しては、もっと悲惨な状況でした。全ての病状を悪化させる煙草が、
今の何倍も飲まれていたからです。何より問題だったのは、歯医者の数が非常に少なかったのです。
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