| よく患者さんに言われることに、こういう言葉があります。
「歯医者さんは、治療が始ると、何回も通わなければいけないでしょう。
それが、嫌で、つい足が遠のいてしまいます」
そりゃ、そうでしょう。うちは、父の代から数えると50年近く歯医者をやっています.
しかし、『今日は歯医者に来るのが楽しみでした。昨日はワクワクして眠れませんでした』というような
奇特な患者さんに、お会いしたことがありません。皆さん、嫌なのを無理やり来るのです。
その嫌な歯医者に通うのです。しかも、長期に。足が遠のくのも当然です。
普通、健康な方はお医者様にかかることは、ほとんどありません。お年を召してくれば違うでしょうが、
若いうちは何年も医者に行かないという方が、大勢いらっしゃいます。そういう方がお医者様に行か
れるのは、インフルエンザに罹った時ぐらいだと思います。
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