歯周検査 #02

図に示すように歯周ポケットにポケットプローブを差し入れ、歯周ポケットの深さを測ります。

同時に歯のゆれ具合、出血の有無などを確認します。

検査そのものは、僅かに刺激があるくらいで、特に痛くありません。

歯周検査の値の目安は、以下の通りです。

 0〜2mm 正常です。

 3〜4mm 腫れています。歯磨きの時に出血することがあります。

 5mm以上 歯がグラグラする。しみるなどの症状が出ます。

4mm以上の歯周ポケットがある歯があると、歯周病が進行して

いると判断されます。

では、2mm以下なら全て問題ないかというと、そうではありません。

この図の歯周検査の値は、両方とも2mmです。ですが、歯を

支えている骨の量が、違うのが明らかです。

歯周検査だけでは、判断できません。このため、必要に応じて、

X線検査、スタディモデル、口腔内写真などの検査と組み合わ

せることで、お口の状況を総合的に判断します。

< 前へ戻る >  <Appendix> 歯周ポケットは何故できるか