痛くない虫歯の治療#03 残っている虫歯の除去

細菌を抑制し、セメントによって外部刺激を遮断し、鎮痛化を図ります。1週間前後、時間をおき、症状が

治まっていることを確認します。痛みが治まらなかった場合は、抜髄処置へ移行します。

セメントを除去し、沈静化した変質層を切削器具によって削除します。変質層が沈静化しているため、加わる

刺激は切削だけになります。このため、刺激が少なく、痛みが出る可能性が低いのです。

 

痛いときに痛いことをすれば、とっても痛いのです。

痛くないときなら、痛いことをしても、少し痛いで済むわけです。

 

虫歯が大きくて痛みが出る可能性が高い場合は、麻酔処置を行います。

痛みが治まっているので、麻酔が効く可能性が高くなります。痛い思いをする可能性が減るわけです。

虫歯の大きさによっては、YAGレーザを用いることもあります。

 

<関連Link> 痛くない麻酔注射